燈籠祭2002 |
2002.7.26〜27 |
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【感 想】<文:H14.9.27> 僅か1ヶ月弱の準備期間で、「どっこいしょ」をサンバ及びバンド(Withサックス)の生演奏によく仕上げたな、と今でも思います。 でも懐かしく思えるのは、今だからこそですね。 当時は、なんせ、事例がない中での取り組みでしたから、本当に五里霧中。 「打楽器系のサンバだけではダメ、ギターとかを入れないと」と言えば、ギターを呼び、「ベースもいるよ」と言えば、ベースを呼び、「サックス吹けるぞ」と言う人がいれば、吹いてもらいなど、試行錯誤の連続でした。 この取り組みの中では、とにかく企画・プロデュースした三番隊組長の役割が非常に大きかったと思います。 メンバーの一人が、「こんなん難しいし、無理やで」と言ったのに対し、「難しいからこそやるんや」と彼が熱く語ってたのを今でもハッキリ覚えています。 僕もボーカルという形で参加させてもらい、気持良く歌わせてもらいました。 ライブすらも行った事がないのに、よくもまぁ、チャレンジさせてもらったなと思います。 先週、部屋を片付けてたら、小学校2年生の時の通信簿が出てきました。音楽は5段階評価で何と2。 先生のコメントは「人前では、あまり歌わないほうがいいでしょう」でした。 冷や汗ものですね。 魂RUN5番隊組長 blackBox |
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