![]() | ●TOYOTA BIG AIR トヨタ・ビッグ・エアーとは日本初のISFスノーボード連盟公認の世界的なワンメイクジャンプの大会です。 |
![]() | ●BURTON ジェイク・バートン氏によって設立された世界ナンバー1ブランド・BURTON SNOWBORDERS クレイグ・ケリー/テリエハーコンセン/ジム・リッピーなど数々の有名トップライダー達が開発に関わっている。 |
![]() | ●FORUM ピーター・ラインを中心とした8名のライダーからなるFORUM 8(フォーラム エイト)。 ライダーのためのライダーのブランドとして、彼らの意見がボードに全面的に取り入れられている。今や人気絶好調のブランドのひとつだ! |
![]() | ●gray '99/'00からスタートした国産ブランド。 早くも初年度から非常に期待の大きなブランドで、現在人気急上昇中! |
![]() | ●K2 スキーの技術力を持って、スノーボードでもハイクオリティなボードを続々とリリース。 SIMANOとの共同開発のより、信頼性に優れ、機能的にもトッププロのニーズに応えるクオリティを実現している。 |
![]() | ●NITRO ファビアン・ローラー/ギリアム・シャスタニョール/ニコラ・トーストなどのコンテストシーンでのスターライダーたちと共に、ボードを開発。 洗練されたデザインと長年に渡るリーディングカンパニーとしての歴史を持ち、世界中のスノーボーダーから信頼を受けているブランド。 ここ最近人気のボーダークロスでも国内外のナイトロ・ライダーたちの活躍は目立つ。 |
![]() | ●RIDE 優れた技術力とジェフ・ブラッシーをはじめとしたトップライダーを有するUSAブランド。 |
![]() | ●SALOMON |
![]() | ●ROSSIGNOL '00 TOYOTA BIG AIRで優勝した一躍トップライダーとして注目を浴びるようになったヨナス・エメリー。そんな彼が彼自身の実力とともにその性能を証明したボードが「プレミア」。このボードはロシニョールが3年前から開発をはじめ、世界各地でテストライディングをくり返したというモデル、それだけでもロシニョールがこのモデルにかける意気込みを感じることができるはずだ。「ヨナス・エメリー」この名前とこのロシニョールのボード「プレミア」はTOYOTA BIG AIRを通してしっかりと人々の記憶の中に刻まれたことだろう。 |
![]() | ●MORROW プロライダー、ロブ・モローによって設立されたフリースタイルブランド。 トッド・リチャーズをはじめ、強力ライダーと共にアメリカのガレージファクトリーからスタートしたこのブランドは、急激に成長し、今やトップブランドのひとつとして数えられる。 |
![]() | ●AIRWALK | ![]() | ●northwave & DRAKE |
![]() | ●YONEX 95年に世界初のオールカーボンボードを発表。その後も最先端の技術と素材を革命的に取り入れてきたヨネックス。 今シーズンはカーボンの複合方法を微妙に変化させることで、不可能とされてきたフレックスとトーションの矛盾した硬度設定を実現。 今年は外国人ライダーで初めて日本ブランド「ヨネックス」に移籍したアレクシー・リトバーラに注目! |
![]() | ●YAKUZA KAMIKAZE KICK あなたは『ヤクザカミカゼキック』を知っていますか? 既成概念に捕らわれない姿勢でスノーボードを手掛け、ストリートでも暴れまくる彼ら。 '99/'00モデルは「戦う漢(オトコ)」をフューチャーした「龍-DORAGON-」と「革命戦士」をラインナップ。 「龍-DORAGON-」はいわずとしれたブルース・リーである。「考えるな、感じろ!」それが合い言葉だっ! |
![]() | ●kissmark 黒地に真紅のリップマークが浮かび上がる強烈なロゴマークをシンボルに、世界のステージで活躍するライダーとパートナーシップを結び、ワールドワイドなブランド展開を繰り広げているキスマーク。 |
●DEELUX & Raichle 90年以上にわたるライケルの歴史を受け継ぎ、今年で5シーズン目を迎えたDEELUXE。サーモインナーをはじめ、常に足の快適性を重視したブーツ作りをしてきた。 | |
![]() | ●RC−M 世界で活躍しているライダーのアグレッシブなスタイルと時代のスタイルを融合させ、コンペティションを筆頭にそれぞれのフィールドにおいて「戦うための板創り」を実現しているRC−M。 |